以下の開催情報は終了したものです。
「ミャンマーの平和願う写真展」
日時 2021年4月22日~28日
11時~16時(最終日15時まで)
場所 東京カテドラル構内
関口会館 地下1階 ケルンホール
https://cathedral-sekiguchi.jp/home/
住所 〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
電車 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」(出口1a)より徒歩15分
バス JR山手線「目白駅」より都営バス 白61系統 “新宿駅西口行き”
JR山手線「新宿駅」より都営バス 白61系統 “練馬車庫前行き”
どちらも「ホテル椿山荘東京前」下車徒歩1分
主催 ビルマ応援の会 http://biruma-oen.net/
後援 カトリック東京大司教区
2月1日以来の悲惨な状況に対して何かできないかと思い、4月12日より16日まで静岡県富士宮市役所で「アウンサンスーチーと彼女を支えた家族の写真展」を開催し、多くの方たちに見ていただくことが出来ました。
こちらが好評だったため、東京でもやってほしという依頼が多く寄せられ、東京都文京区の東京カテドラル・ケルンホールにて開催することとなりました。
アウンサンスーチーさんのネピドーのご自宅の室内写真も展示されます。今回は、初めての一般公開となります。
また、アウンサンスーチーさんから、依頼されて始めた移動図書館プロジェクトの写真や、頂いたプレゼントも公開します。
【One-To-One CDM campaign 街頭募金実施のお知らせ】
日時:3月28日(日)14時〜17時
場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近
アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
日々、犠牲者の増え続けるミャンマー(ビルマ)において、公務員によるCDM(市民的不服従運動)の継続は国軍に圧力を掛ける為の大きな鍵となっています。
「The International Society of Myanmar Scholars and Professionals」の主催する「One-To-One CDM campaign」への寄付を目指し、
京都市において同志社大学生および立命館大学生有志による街頭募金を実施いたします。
日時:3月28日(日)14時〜17時
場所:京都市下京区 四条河原町交差点付近
アクセス:阪急京都河原町駅より徒歩0分 京阪祇園四条駅より徒歩3分 京都市営地下鉄烏丸線四条駅より徒歩5分
◉キャンペーン概要
「One-To-One CDM campaign」は、ミャンマー(ビルマ)の公務員によるCDM=ゼネラルボイコットの継続をサポートします。
1人につき少なくとも3か月間、月額100,000チャット(約8000円=公務員給与に相当)を提供することを目的としています。
これまでに451人のCDM公務員がサポーターと繋がりました。新たに、500人以上がサポートを必要としています。
1対1の支援を行うサポーターを随時募集中です。
詳しくはこちら⇨ https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=121971703272216&id=106471318155588
2021/3/27(土) 12:00-13:00
ミャンマーで今、なにが起きているのか?
#Stand With Myanmar
国軍によって子どもや学生を含む200人超の市民が死傷。拘束者は数千人に及ぶというミャンマー。
抗議の声を中継しながら今何が起きているのか、私たちに何ができるのか?考えます。
[出演者]
MC 津田大介(ジャーナリスト)
ゲスト 舟越美夏(ジャーナリスト)
中西嘉宏(京都大学准教授/VTR出演)
抗議集会中継 Mai Kyaw Oo(在日ミャンマー市民協会)
2021/3/27(土) 午後2時~4時30分(予定)
第8回「風雲急を告げるミャンマー! ミャンマーの柳生一族2021」
出演:高野秀行(辺境チャンネル隊長/ノンフィクション作家)
小林渡(辺境チャンネル隊員/AISA代表)
杉江由次(辺境チャンネル隊員/本の雑誌社)
料金:2,000円(税抜価格)
■主催:AISA ■協力:本の雑誌社